2016.3月号vol.11

白い歯がもっと身近になります!

新たな治療方法『ダイレクトクラウン』のご紹介です。

この治療は、むし歯になってしまった部位の修復に適用されます。

通常、大きなむし歯の保険適用の診療では、むし歯の部位を削り、そこに銀歯を被せます。

ダイレクトクラウン治療は、銀歯ではなく、見た目の美しさを重視した白い歯を被せることが出来ます。

ダイレクトクラウンの素材は、ハイブリットレジンと呼ばれ、

セラミック素材ほどの強度はありませんが、保険外診療であっても比較的安価に出来ます。

また、銀歯にように金属アレルギーの心配もありません。

ダイレクトクラウン治療について興味をお持ちの方は、当院スタッフまでお気軽にお問い合わせ下さい。

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2016.3月号vol.11

「歯を守る」=「メンテナンス」

皆さんは、むし歯にならない為に何が大切かご存知でしょうか?

きらら通信でも、いつもお伝えしていますが、

大切なのは、毎日の歯磨きと定期的に歯科医院でメンテナンスを受けることです。

むし歯の治療は、むし歯になってしまった部分を削り取り、詰め物やかぶせ物によって、歯を修復します。

歯を修復するすることで、「痛い」「怖い」治療は終了しますが、

ここから『痛くならない為の取り組み』が、スタートします。

この『痛くならない為の取り組み』こそが、

毎日の歯磨きや、定期的なメンテナンスを受けることです。

メンテナンスよって、現在のお口の健康状態を確認すると共に、

お口のクリーニングをすることで、健康な状態の維持、むし歯などの早期発見をすることが歯を守ることに繋がります。

治療した歯が再びむし歯になると、新たにむし歯になった部分を取り除き、修復しますが、この繰り返しが少しずつ自分自身の歯を失っていくことに繋がります。

自分の大切な歯を守るために、治療後は少なくても3ヶ月に一度の

メンテナンスを受けることが、歯を守る第一歩です。

2016.3月号vol.11

なぜ歯科治療は通院回数が多いの? その①『歯の根』の治療

歯医者さんは、なぜ治療期間が長く通院回数も多いのか?と、

疑問をお持ちの方も多いと思います。

通院回数が多くなる治療の一つは、『歯の根』の治療です。

『歯の根』の治療には、

①神経を取る治療

②再発した病巣を取り除く治療の2種類があり、

原因は、進行してしまったムシ歯です。

小さなムシ歯の場合は、表面を軽く削るだけで治療が終了することもありますが、ムシ歯が進行し、歯の神経までムシ歯菌に侵されてしまうと、歯の神経を取り除くための『歯の根』の治療が必要になります。『歯の根』は歯を支える重要な役割を持っていることから、

慎重に『歯の根』の周囲に付着した菌を少しずつ取り除きます。

何度も通院するのは、

極力、歯の組織を残しながらも「菌」を確実に除去するための作業

と、『歯の根』を何度も洗浄し「菌」や汚れを『歯の根』に残さないためです。

歯を残すために、とても大切な『歯の根』の治療です。