2016.12月号vol.20

口腔内写真撮影実習

11月11日(金)は、休診にさせて頂き、口腔内(お口の中)写真を撮影する実習を行いました。

当院に通院されている方は、経験されたと思いますが、

口腔内写真は、診療において、とても重要な意味を持っています。

患者様一人ひとりのお口の状態を正しくお伝えする為や、皆様の健康を生涯にわたってお守りする為にも、必要な資料となります。

当院で導入している口腔内撮影用カメラは、歯科専用に開発されたレンズやストロボを使用することで、口腔内を最適な環境で撮影することが可能ですが、撮影者の高いスキルも必要です。

今回の実習では、東京より講師を招き、

撮影時のポジショニング、レンズの向き、ピントの合わせ方などを学ぶ他に、口を大きく開けることが難しい患者様に対しての撮影技術など、どんな患者様に対しても正確で素早い撮影をスタッフ全員が目指しました。

今後も、様々な実習を継続し、質の高い歯科医療をお届け致します。

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2016.12月号vol.20

ムシ歯になりやすい咬合面

先々月号(10月号vol.18)から、お伝えしている

ムシ歯になりやすい部位の第3弾は、『咬合面(こうごうめん)』です。

皆さんは、咬合面とは、どの部位のことかご存知でしょうか?

咬合面とは、上と下の奥歯が噛み合う面を言います。

奥歯を上から見ると『溝』があり、その溝に食べカスや汚れが溜まることでムシ歯になってしまいます。

この『溝』は、モノを噛んだ時の力を分散させる役割や、すり潰しやすくしたり、アゴの運動の誘導面をつくる為に大切ですが、人によっては、この溝がとても深い方もいらっしゃいます。

毎日の歯磨きで、しっかりと丁寧に溝の汚れをかき出すように歯ブラシを動かし、衛生的な咬合面を維持することがムシ歯予防につながります。

また、お子様の場合は、奥歯の溝を一時的に埋めることでムシ歯を予防する為の処置もございますので、気になる方は当院スタッフまでお気軽にお尋ね下さい。

2016.12月号vol.20

取り組み続けた2016年

皆さん、こんにちは。2016年最後の「きらら通信」です。

今年は、山本歯科クリニックにとって大きな動きのあった1年でした。年明けの1月には、診療チェアを1台増設することから始まり、

3月には、当院スタッフの林が「トリートメントコーディネーター認定資格」を取得することで、クリニックと患者様の架け橋になり、

今まで以上に、一人ひとりの患者様と向き合うことが出来ました。

そして、4月から始まった山形県酒田市の日吉歯科診療所 熊谷先生が主催する『オーラルフィジシャン年間コースセミナー』に参加し、

歯を守るための質の高い予防歯科診療の習得を、スタッフ全員が一丸となり取り組むことが出来ました。

当院の診療理念に賛同し、今年から新たに集まってくれた歯科医師、スタッフと共に、予防歯科診療システム『MTM(メディカルトリートメントモデル)』を軸に、来年も皆さんの口腔健康をお守りすることで、全身の健康に導く歯科医療を目指していきます。