2017.5月号vol.25

ランチはカレー

先日、午前の診療が早く終わったので、金曜に診療を手伝ってくれている丹羽先生とランチへ行ってきました。

無類のカレー好きの丹羽先生と向かった先はCoCo壱番屋。

そして、彼がチョイスしたのは「豚しゃぶカレー」にチーズのトッピング。

なかなかのセンスです。

私は「カニクリームコロッケカレー」に野菜のトッピングです。私も40歳なので、健康を気にして野菜のトッピングです。

いざ、カレーが到着するやいなや、カレーにむさぼりつく丹羽先生。実に頼もしい若者です。そして見てください、この幸せそうな顔を。。。

次回は、ラーメンを食べに行こうかと密かに考えています。果たして丹羽先生は何を注文するのでしょうか。乞うご期待。

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2017.5月号vol.25

歯周外科臨床研修セミナー参加

4月8日(土)、9日(日)は、私(山本)と、歯科衛生士の佐藤で、歯周外科臨床研修セミナーに参加しました。

セミナーの講師は、歯周治療の権威でもある安東先生(福岡県)ということもあり、道内から13名の若手歯科医師が集まりました。

研修では、重度に進行してしまった歯周病に対する「外科的歯周病治療」の講義・実習を行い、講義では、治療器具の選定基準から、喫煙が治療に与えるリスクなど幅広いデータを確認することが出来ました。また、実習では、豚の顎の骨を使用したより実践的な歯周外科治療の技術を学びました。

歯周組織の安定を効果的に目指す『歯周外科治療』は、日常の診療の中で多くはありませんが、今後も、より精密で正確な治療・正しい知識を身につけていきたいと思います。

2017.5月号vol.25

歯周病と全身健康~誤嚥性肺炎~

今回は歯周病などによって、歯を失い、噛む力や噛み合わせに問題が生じることで発生する『誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)』についてです。

『誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)』は、

食べ物や飲み物、だ液などが誤って気管や気管支内に入ることで、肺に口腔内の細菌が、流れ込み生じる肺炎ですが、食事中だけではなく、就寝中にも、だ液が気管に入り込むため自覚症状がない方も多いのが特徴です。

また、高齢者の肺炎の75%は、『誤嚥(ごえん)』に関連しているとも言われています。

歯は、一本一本に役割があるため、一本でも失った場合には、適切な治療を受け、噛み合わせなどのお口の機能を守ることが『誤嚥性肺炎』の予防にも繋がります。

また、毎日の歯磨きで、フロスや歯間ブラシを使用した口腔ケアや、定期的に歯科医院でお口のメンテナンスを受けることが、お口の中の細菌を減らすことになります。

正しい口腔機能をいつまでも守り続けることや、お口の中の細菌を減らすことが、全身健康を守ることに大きく関わっています。