2017.10月号vol.30

外来環認定歯科クリニック

「きらら通信8月号vol.28」では、当院の衛生管理・滅菌システムについてお伝えしました。

当院は、厚生労働省の定めた『歯科外来診療環境体制』の認可を受けております。

『歯科外来診療環境体制』は、通称『外来環(がいらいかん)』といい、歯科診療時の予期せぬ緊急時の対応、及び感染症対策として、装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。

認可を受けるためには、診療のときに衛生的な診療空間を維持するための設備や、診療で使用する器具についても適切な滅菌環境を整える必要があります。

また、緊急時に備えた「AED(心肺蘇生装置)」、血圧計などを完備する必要もあります。

厳しい規定が多いため、まだまだ認定を受けている医院は多くありませんが、認定歯科医院が増え、皆さんが安心して通院できる歯科医院が広がるきっかけになればと思います。

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2017.10月号vol.30

原因を解決する予防歯科

予防歯科分野で有名な上のイラストは、これまでの日本の歯科医療を表しています。

『洗面所から溢れる水を一所懸命に拭く二人の男性』がいますが、

何かおかしな感じがしませんか?

気づきましたか?。。。そうです。

蛇口から水が出たままでは、いくら拭いてもキリがありません。

イラストに描かれている『2つの蛇口』は、「ムシ歯」と「歯周病」を表現し、『床を拭く作業』は「歯科治療」を表現しています。

洗面所から水が溢れる原因を解決せずに、拭き掃除を続けても作業を繰り返すことになります。

歯科治療も同じように、あなたがムシ歯や歯周病になってしまった本当の原因を解決することが大切です。

今の症状だけの治療をしても、再治療を繰り返すことになってしまい、やがては、多くの歯を失う結果を招いてしまいます。

当院は、「原因を解決」することで、患者様が自分自身の歯で永く生活する為の予防歯科をお届けします。

2017.10月号vol.30

クロスカントリー大会に参戦

ブログでもお伝えしていますが、9月3日に野幌総合運動公園で開催された「第25回原始林クロスカントリー大会」に山本歯科クリニックで参加しました。

スタッフの佐藤・林・野上は3kmのファミリーコース、丹羽先生は 10kmコース、私は5kmコースでエントリーしました。

まずは佐藤、林、野上がスタート。次に、丹羽先生のスタートですが、スタート直前、丹羽先生は小慣れた感じでイヤホンを装着し、ドヤ顔で意気揚々とスタートしていきました。

最後は私のスタート。スタートしてから快調に走っていた私ですが、途中から 「??」「あれっ?」「えっ?山登るの?」「聞いてない。。。」山に入った途端にペースダウン。

「く、苦しい。。。」しかし院長としてリタイアする訳にいきません。何とか完走し、先にゴールしていたスタッフ達と合流しましたが、

「あれ?丹羽先生がまだゴールしていない。」

足の速い丹羽先生、「何かあったのでは!」そんなふうに考えていたら、ようやく遠くに発見!

「どうした?」と私が聞くと、丹羽先生は「山が。。。山が。。。」と。彼は私と同じように山がある事を知らなかったようです。

「クロスカントリー」その言葉の意味を考えなかった私達2人です。