2018.8月号vol.40

骨を壊す咬合性外傷

「咬むと奥歯が痛む」「歯が浮いたような感じがする」「歯が動く」という症状はありませんか?

このような症状によって、ムシ歯や歯周病を疑い来院される方も多くいらっしゃいます。

実際に、『ムシ歯』や『歯周病』が原因となっている場合もありますが、悪い咬み合わせが原因の『咬合性外傷(こうごうせいがいしょう)』による場合も少なくありません。

『咬合性外傷』とは、歯に過度の力が掛かることで、歯の周りに炎症が起き、歯を支える骨が壊されてしまうことです。

『咬合性外傷』のほとんどは奥歯に起こりますが、問題は前歯の悪い咬み合わせによる場合も多くあります。

悪い咬み合わせは、歯並びのほかにも、抜けてしまった歯を放置するなどで引き起こる歯の移動や、歯ぎしりや食いしばりによる歯のすり減りなど、多くの原因があります。

また、歯の治療をしたときの「被せ物」や「詰め物」が正しい咬み合わせになっていないことが原因となることもあります。

歯を支える大切な骨を壊してしまう『咬合性外傷』の、予防・早期発見のためにも、当院では初めて来院されたときや、メンテナンスなどで咬み合わせの検査も実施しております。

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2018.8月号vol.40

熱戦!サッカーワールドカップ!

少し前になりますが、日本中を熱くしたサッカーワールドカップが7月15日のフランスの20年ぶり2回目の優勝で終了しました。

日本代表の熱い戦いを観て、寝不足で次の日が辛かったという方も多かったのではないでしょうか?

特に、決勝トーナメント「日本VSベルギー戦」は、朝3時からにもかかわらず高い視聴率を記録していました。

私も眠い目をこすりながらテレビをつけましたが、試合は眠気を吹き飛ばす素晴らしい内容で、日本が2点リードした時には本当に勝つのでは!?と、大きな期待に雄叫びをあげました!「ウオォォー!!」

日本と対戦したベルギーには、1980年代~1990年代に活躍した「シーフォ」という選手がいました。

当時は、欧州を代表するサッカー選手で私の憧れの選手の一人でした。

残念ながら日本はベルギーに敗れてしまいましたが、日本戦後はベルギーの優勝を信じて応援しました。(ベルギーは3位でしたが、、)

4年後のワールドカップ日本代表には今大会以上の活躍を期待し、私も代表にいつ招集されても良いようにトレーニングを継続していきます!

2018.8月号vol.40

ムシ歯からお子様を守るシーラント

保護者の皆様は、お子様の歯を守るためにどのような取り組みをされていますか?

毎日しっかり歯磨きをする、お菓子は長時間食べ続けない、ジュースやキャラメルなどムシ歯になりそうな飲食は控えるなど、ムシ歯からお子様を守るために頑張っている方も多いかと思います。

当院では、お子様のムシ歯予防処置として「フッ素塗布」のほかに、「シーラント充填(じゅうてん)」も行なっています。

「シーラント充填」とは、ムシ歯になりやすい奥歯の溝を埋めることで、食べカスなどが歯の溝に詰まるのを防止する役割と、フッ素が含まれているため歯を強化する役割があります。

奥歯の溝の深さには個人差があり、溝が深いと歯ブラシでも汚れを取り除くのが難しく、ムシ歯のリスクも上がってしまいます。

シーラント充填は、埋めるだけの処置なので痛みもないため、痛みに敏感なお子様にも安心です。

シーラント充填については、必要に応じてこちらからご提案させていただきますが、ご質問などがありましたらお気軽にお尋ね下さい。