2019.8月号vol.52

噛む食事で顎(あご)の発育促進

正しい顎(あご)の発育は、歯並びやお口の健康につながることをご存知でしょうか?

人の上顎(うわあご)の発育は10歳頃までに終了し、下顎(したあご)は12~14歳頃に発育のピークを迎えます。

この顎の発育期に発育不足があると歯の収まりが悪くなり、歯並びに問題が起きてしまう場合もあります。

近年は、顎の発育不足によって歯並びが悪くなってしまったり、呼吸を鼻ではなく口でしてしまう口呼吸の子供が増えているといわれています。顎の発育不足には、いろいろな原因がありますが、その一つに食生活の変化があげられます。

食べやすい・飲み込みやすい食習慣が歯並びだけではなく、お口の健康に様々な影響を与えています。

顎の発育改善や綺麗な歯並びを目的とする矯正治療もありますが、まずは正しい食事によって、健康的な顎の発育を目指しましょう。

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