2019.7月号vol.51

第2回子どもの歯を守るセミナー開催のお知らせ

先月号に続き「子どもの歯を守るセミナー開催」についてのお知らせです。

山本歯科クリニックは、お子様の夏休み期間中の8月3日(土)午後2時から、「第2回子どもの歯を守るセミナー」を開催いたします。

セミナーでは、「なぜ、むし歯はできてしまうのか?」「子どもの矯正治療について」「フッ素とむし歯の関係」「予防のためのお口のメンテナンスについて」の4つのポイントから、どのように健康なお口を育み、守っていくのかをお伝えしていきます。

セミナー中は、保護者様が安心してセミナーを受講することができるように、当院スタッフがお子様と一緒に診療器材を使った体験イベントも実施しますので、ぜひお子様と一緒にご参加ください。

幼少期からお口の健康を守ることは、大人になってからのお口の健康づくりに繋がります。

たくさんのご参加お待ちしております。

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2019.7月号vol.51

歯科治療スキルアップセミナー

今年の1月からスタートした「歯科治療スキルアップセミナー」が5月に終了しました。

このセミナーは毎月1回の全5回コースで行われ、基本的な歯科治療の知識と技術を追求し、一つひとつの精度を上げることで質の高い歯科治療を目指したセミナーでした。

治療で使用する材料の特徴や性質を改めて確認することも出来ました。

セミナーの参加者は、高い志を持った歯科医師ばかりで、その環境に身を置き学べたことはとても貴重な時間と経験になりました。

当院では、最大20倍まで治療部位を拡大して見ることができるマイクロスコープの導入により、精密な歯科治療に取り組んでいます。

これからも、地域の皆様のお口の健康を守り、安心できる生活に繋がる歯科治療を目指していきます。

2019.7月号vol.51

目指せ3位以上 コンサドーレ

皆さんは、Jリーグ観戦の経験はありますか?

私は学生時はサッカー部で、社会人になってからもサッカー社会人チームに所属しており、大のサッカー好きです。

現在もコンサドーレ札幌のサポーターとして、試合を観に行くことも多々あります。

J1でプレーするコンサドーレは、開幕当初は連敗もあり6月18日現在は7位となっていますが、昨年の4位以上を目指して欲しいと願い熱い声援をおくっています。

特に、コンサドーレに所属し日本代表にも選出された武蔵選手、菅選手、岩崎選手には期待して応援したいと思います。

タイ出身のチャナティップ選手にも期待です。

できるだけ試合にも足を運ぶようにしているので、会場で見かけたときには声をかけて下さいね!

2019.6月号vol.50

第2回子どもの歯を守るセミナー開催のお知らせ

昨年の8月に開催した「子どもの歯を守るセミナー」では、たくさんのご家族に参加いただきました。

そして、昨年に続き今年も「第2回子どもの歯を守るセミナー」を開催することになりました。

昨年のセミナーでは、ムシ歯のメカニズムや年齢ごとに適した歯磨き方法などを保護者様向けにお伝えし、セミナー中はお子様向けのイベントも同時に行いました。

お子様向けのイベントでは当院スタッフが担当し、診療設備や診療材料を使った体験を通して、歯医者さんで楽しい思い出をつくってもらえるような企画をしました。

今年のセミナーでも、お子様向けの企画をしますので、お子様と一緒にご参加をお待ちしております。

もちろん、当院に通院されていない方でも参加はできます。

セミナーのお申し込みは、当院までお電話か受付にお伝えください。

2019.6月号vol.50

歯ブラシよりもフロスが大切

皆さんは、毎日の歯磨きのときにフロスも使用していますか?

フロスは、お口の健康価値が高い欧米では、歯ブラシよりもフロスの使用を重視しているほど、お口の健康を守るために大切な役割を持っています。

ムシ歯や歯周病の原因となる細菌は、歯と歯の隙間に繁殖することが多く、歯ブラシでは汚れを取り除くことができない「歯と歯の隙間」に注意が必要です。

ムシ歯は、見えにくいところ、歯ブラシで磨きにくい部分からできることからも、隙間や境目の衛生を維持する大切さがわかります。

フロスは、欧米から入ってきたもので、欧米では「フロスを使うか歯を失うか」という言葉もありますが、日本では「歯ブラシを使うか歯を失うか」という言葉に変換され、フロスの普及も遅れています。

大切な歯を守り続けるためのセルフケアには、歯ブラシも大切ですが、最も大切なのはフロスを使った歯磨きになります。

2019.6月号vol.50

学校歯科検診で気になる歯並び

4月11日(木)17日(水)25日(木)は、私が学校歯科医師を務める「江別市立上江別小学校」の歯科検診に行ってきました。

昨年の9月に任命されて、今回が初めての検診となりました。

私は、2・4・5年生を担当し、各学年100人くらいの子ども達をお口の状態を確認することが出来ました。

全体的にはムシ歯が少なく、子どものムシ歯は減少傾向にあることで安心しましたが、それに対して歯並びに問題がある子どもが増えているように感じます。

現代は、食生活の変化や口呼吸の影響により、顎(あご)の発育に影響が出ることで、歯並びや噛み合わせに問題を抱える子どもも多くなっています。

学校歯科検診で、「歯並び」にチェックマークが付いてしまったり、普段の生活で「噛み合わせ」や「口呼吸」が気になる方は、一度歯医者さんでご相談をして頂きたいと思います。

2019.5月号vol.49

サザエさんに見る現代の健康

皆さんは、毎週日曜日に放送されている「サザエさん」をご覧になられていますか?

私は、サザエさんを観ていて、サザエさん本人をはじめ、登場人物の年齢設定が何歳なのか気になっていました。

特に年齢不詳だと感じたのは、サザエさんのお父さん「波平」です。

気になって調べてみたところ、実はまだ54歳でした!

あの見た目や服装から勝手にもっと上の年齢を想像していましたが、意外と若いと思ったのは私だけでしょうか?

なんと俳優の堤真一さんと同い歳です!

それもそのはず、アニメではまだまだ現役のサラリーマンでしたね。

厚生労働省が、2016年(平成28年)にまとめた「人口動態統計」では、女性の平均結婚年齢は29.4歳なので、サザエさんが24歳で、息子のタラちゃんは3歳というのも、現代平均に比べると若い設定です。

サザエさんのテレビ放送が開始されたのは、1969年(昭和44年)なので、今から50年も前にスタートしたことになります。

サザエさんが登場する古き良き日本の家族の生活は、現代にも変わりなく映る場面も多くありますが、登場人物の年齢設定から見ると、50年前と現代とでは少し違いが出て来ていることに気づきました。

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サザエさんのテレビ放送が開始された1969年(昭和44年)の日本人の平均寿命は、男性が69.18歳で女性が74.67歳でした。

2018年(平成30年)の厚生労働省の最新調査結果では、男性が81.09歳で女性が87.26歳となりました。

50年で男性は11.91歳、女性は12.59歳も平均寿命が伸びていることになります。

平均寿命が大きく伸びた要因には、経済の発展によって健康志向が高まり、日常生活での対策が取られていることや、食生活の充実、医療の進歩などがあると言われています。

そして、これからは健康と医療の在り方についても認識を変え、新しい対策が大切と考えられています。「悪いところを治す医療」から、「今の健康を守り続ける医療」に変わることで、寿命だけではなく、健康的に生活を送ることができる『健康寿命』も伸ばし健康な生涯を目指すことが大切です。当医院ではお口の健康を守り続けるお手伝いが出来ればと思っております。