2017.12月号vol.32

噛み合わせを追求し健康につなげる

10月29日(日)に、私が所属する「日本顎咬合学会(にほんがくこうごうがっかい)」の北海道支部学術大会に参加しました。

「咬合(こうごう)」とは、「噛み合わせ」のことで、本会では、咬合学を基盤とした歯科口腔臨床を追求していく為の活動を行なっています。

現在は、全国約8,681名の会員が在籍する大規模な学会です。

「噛み合わせ」というと、上の歯と下の歯が噛み合わさることをイメージする方も多いと思いますが、歯科医療において、噛み合わせは様々な治療・歯や全身の健康を守ることに深く関係しています。

たった一本の歯の治療でも、噛み合わせをしっかり調整していなければ、その歯だけではなく、周辺の歯や、顎(あご)、筋肉に影響を与えてしまう場合もあります。

今回の学会では、咬合歯科治療を追求している歯科医師の貴重な講義を受けることが出来ました。

全ての学びを学びで終わりにするのではなく、日々の診療に活かし、患者様の健康に繋げるためにも、より深く勉強していきたいと思います。

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2017.12月号vol.32

2017年を振り返って

今年も12月になり、2017年の終わりが近づいてきました。

2017年最後の「きらら通信」になります。

皆さんにとって、今年はどのような一年だったでしょうか?

山本歯科クリニックは、多くの学びを得ることが出来た一年になり、多くの課題や、やるべきことを見つけることも出来ました。

クリニックの活動も、いろいろありました。

特に、当初は不安もあった毎月第3水曜日に開催している「患者さんセミナー」では、「大切な歯を生涯にわたってお守りする」ための活動の一つとしてスタートし、続けてくることが出来ました。

また、今年の4月から、診療時間の変更がありましたが、多くの患者様が変わらず通院頂けていることに、改めて感謝致します。

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今年は、スタッフと共に取り組んだ活動も多くありました。

9月には、野幌総合運動公園で開催された「原始林クロスカントリー大会」に、スタッフと参加し、無事完走することが出来ました。

運動不足を痛感しながらも、日々の診療とは違うカタチで何かに挑戦する楽しさを感じることが出来ました。

また、10月には、日吉歯科診療所の熊谷先生が主催している「オーラルフィジシャンチームミーティング」が山形県酒田市で開催され、スタッフと共に、参加することも出来ました。

これまで以上に、チーム医療の大切さを感じることが出来た一年になりました。

来年も、地域のお口の健康をお守りするために全力で、取り組んでいきますので、宜しくお願い致します。